ＦＦ５（１０）

第二世界・・・

フィールドの曲があまり明るくはないので第一世界と比べると
なんとなーく暗いイメージです。


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ビッグブリッヂから辺境の地へ飛ばされ、しかも近くに村も町もないので
寂しい感じでした。

村にたどり着き、さらに進んで行くと封印城クーザーがあります。
この時点ではまだ何もできないのですが、強い敵が出てきてすぐにやられてしまった記憶があります・・・

しばらく進むとモーグリの森があります。
初めて見たときはやっぱり、かわいい！と思いました。
モーグリは以降のシリーズでも出てきますが、どんどんかわいくなっていますよね(^^)
すっかりマスコットキャラクターになりましたね。

この後バル城に着くのですが、ここでガラフが王だということがわかります。
私もびっくりしました。
レナもファリスもお姫様で、すごいパーティです。

ケルブの村に着くと、ケルガーがいて・・・
ガラフとケルガーは昔一緒に旅をしていた仲間だったんですね。
そしてバッツの父親も実はガラフやケルガーと仲間だったことがわかります。
第二世界は一気にいろいろなことが繋がっていきますね。

第二世界では暁の４戦士と言われる人たちがいて、それがガラフ達だったのです。
もう一人、ゼザも出てきます。
ゼザも王様で、ケルガーもウェアウルフをまとめていたようだし
バッツの父のドルガンも偉い人だったのかなぁ・・・

そこらへんは詳しく紹介なかったですね。


ＦＦ５（１１）へつづく。。。



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タグ：FF5 ビッグブリッヂ モーグリ レナ ファリス